2026年9月01日

こんにちは、高槻リンク歯科です。
「最近、入れ歯が外れやすくなった」「入れ歯を入れると痛い」「以前より噛みにくくなった」など、入れ歯に関するお悩みはありませんか?
入れ歯は、長く使っているうちに少しずつお口の状態が変化するため、最初はぴったり合っていた入れ歯でも、次第に合わなくなることがあります。
入れ歯が合わない状態を我慢して使い続けると、食事がしにくくなるだけでなく、歯ぐきに負担がかかったり、傷ができたりすることもあります。
今回は、入れ歯を調整・作り直すことを検討したほうがよいサインについて解説します。
入れ歯が外れやすくなった
以前は問題なく使えていたのに、最近になって入れ歯が外れやすくなった場合は注意が必要です。
特に、話しているときや食事中に入れ歯が動いたり、外れたりする場合には、入れ歯とお口の形が合わなくなっている可能性があります。
入れ歯が動くことで、歯ぐきに擦れや痛みが生じることもあります。
入れ歯を入れると痛い
入れ歯を装着すると特定の場所が痛くなったり、歯ぐきに傷ができたりする場合も、入れ歯が合っていないサインのひとつです。
入れ歯の一部に力が集中していると、歯ぐきに負担がかかります。
痛みを我慢して使い続けるのではなく、歯科医院で調整してもらいましょう。
噛みにくくなった
「以前より食べ物を噛みにくくなった」「硬いものが食べづらくなった」という場合も、入れ歯の状態を確認する必要があります。
入れ歯は長期間使用していると、人工歯がすり減ったり、噛み合わせが変化したりすることがあります。
その結果、以前と比べて噛みにくくなることがあります。
入れ歯がガタガタする
入れ歯を入れたときに、左右に動いたり、噛むと沈み込んだりする場合も注意が必要です。
歯ぐきや顎の骨は、歯を失った後も少しずつ形が変化します。
そのため、入れ歯を作ったときにはぴったり合っていても、年月が経つにつれて隙間ができ、安定しにくくなることがあります。
入れ歯が古くなっている
入れ歯は永久に同じ状態で使えるものではありません。
長く使用すると、人工歯がすり減ったり、入れ歯自体が劣化したりすることがあります。
ただし、「何年使ったら必ず作り直す」という明確な基準があるわけではありません。
使用年数だけで判断するのではなく、入れ歯の状態やお口の変化を確認しながら、調整や作り替えを検討することが大切です。
すぐに作り直したほうがいい?
入れ歯が合わなくなったからといって、必ずしもすぐに新しく作り直す必要があるわけではありません。
入れ歯の状態やお口の状態によっては、調整や修理によって改善できる場合があります。
一方で、入れ歯の劣化が進んでいたり、現在のお口の形と大きく合わなくなっていたりする場合には、作り直しが必要になることもあります。
歯科医院で状態を確認し、調整で対応できるのか、作り直したほうがよいのかを判断してもらいましょう。
入れ歯が合わないまま我慢しないことが大切
入れ歯の痛みや外れやすさを「年齢のせい」「入れ歯だから仕方ない」と我慢してしまう方もいます。
しかし、入れ歯はお口に合わせて調整することができます。
合わない入れ歯を無理に使い続けるよりも、早めに歯科医院へ相談することで、快適に使える状態に改善できる可能性があります。
まとめ
入れ歯は、長く使用しているうちにお口の形や噛み合わせが変化することで、徐々に合わなくなることがあります。
「入れ歯が外れやすい」「装着すると痛い」「噛みにくい」「ガタガタ動く」といった症状がある場合は、入れ歯が合わなくなっているサインかもしれません。
入れ歯が合わなくなったからといって、必ずしも作り直しが必要とは限りません。
調整や修理で改善できる場合もありますので、まずは歯科医院で入れ歯とお口の状態を確認してもらいましょう。
入れ歯を快適に使い続けるためにも、定期的なメンテナンスと、お口の状態に合わせた調整が大切です。
今週末から
今週末から阪神開催ですね、時間があれば現地開催も行きたいですね。